予想をいい意味で裏切ってくれます　京都鉄道博物館

こんにちはーまっこしです

今回は子育て編です

子供と一緒にどこ行こう！？
いつもこれは悩みます

子供が楽しんでくれるスポットをいつも探してます

私たち家族はいつもいつも悩みますので
少しでも参考になれば幸いです

私たち家族が遊びに行って
子供が喜んでくれてスポットを記していきたいです

今回は

京都鉄道博物館

京都鉄道博物館

京都鉄道博物館のある梅小路公園は
元々は日本貨物鉄道（JR貨物）の『梅小路駅』があった場所です
かつては『梅小路蒸気機関車館』という蒸気機関車だけの博物館があった場所でもあります
JR西日本が運営されてます

 

開館時間や休館日

開館時間
10:00～17:00（入館は16:30まで）

休館日
毎週水曜日・年末年始（12/30〜1/1）など

入館料金・利用料金

入り口に入ってすぐに券売機があります
そこで購入できます

入館料金

区分	一般	大学生・高校生	中学生・小学生	幼児（3歳以上）
個人	1,500円	1,300円	500円	200円
団体（20名様以上）	1,200円	1,040円	400円	100円
障がい者手帳をお持ちの方	750円	650円	250円	100円

 

駐車場

駐車場はありません
近くに有料のパーキングがあります
数か所ありますので
出かける前に調べとく方が良いです

京都鉄道博物館の入り口

入り口です
平日に行きましたので
並んでいる方はいませんでした

このポールがあるってことは・・・
土・日や時間帯によっては
並んでいる方がいらっしゃるのかもしれないです・・・

1F

中に入ってすぐこの迫力です
電車好きにはたまらない光景です

右側の新幹線に前で記念写真が撮れます
一枚写真が無料でもらえます
記念になりますよ

新幹線の中にも展示資料があります

色々なところに展示されますので
見落とさないようにしてください

建物の中に入ってもこの光景です
迫力が本当に凄いです

大人も興奮するぐらいの迫力です

まだまだ1Fには
沢山の電車が展示してあります

もの凄く広い施設だなっと
改めて感じます

1Fには鉄道の歩みなど歴史の触れくことができます
電車以外の展示もあります

少し外に出てみると違う電車が展示してあります

この電車は中に入れませんが
ほとんどの電車の中に入ることが出来ますので
足を運んでください

外をウロウロしていると
こんなところに出てきました

蒸気機関車が年代別に並んでます

運転席にも入れます

SLも走ってます

うちの子どもは怖がって
乗れませんでした

車両の進路を切り替えるポイント
信号の役割
線路点検の際に活用される軌道自転車体験など
さまざまな角度から『鉄道』の事を触れて
学ぶことができます

2F

2階はレストランもあります

窓際に行けば実際に走っている電車も見れます
なので窓際は混んでます・・・

ドクターイエローハヤシライス

メニュー名を忘れてしまいました・・・

懐かしいハンバーグ（ライス付き）

お子様プレート

ここのレストランでも美味しいですよ

お弁当を持ってきても
食べる場所は沢山ありますが
ここのレストランで食べるのもありです

レストランなら1Fにもあります

美味しそうなメニューがありましたよ

お弁当も売ってます

容器を持って帰って
お弁当として使えば子どもは喜ぶかもです

2Fには鉄道ジオラマもあります

なかなかの大きさです

こんな感じのジオラマで電車などが動きます

JR以外でも阪急なども紹介されます
鉄道ジオラマは約15分ぐらいあります
朝日の昇る前に動き出す始発電車から
夜のとばりが降りる最終電車まで
一日の鉄道運行の様子を見ることができます

2Fにも展示場はあります

色々な展示場があります

こんなのだれが興味あんねんって
感じの展示もあります・・・

 

2Fには駅にある改札が置いてあります
実際の切符を買って改札を通ることが出来ます

大人気のコーナーの『運転シミュレータ』もあります
運転士が実際に訓練で使用するシミュレータを使ってお仕事体験ができます

3F

3階もあります

展示してある物は少ないですけどあります

テラスもあります
外に出る事ができます

テラスからの景色です

実際の走っている電車も見る事が出来ます
子供には夢のような景色かもしれないです

まとめ

少しはイメージ出来ましたか！？
一部しか紹介出来てません・・・
まだまだ楽しめる場所はいっぱいあります

一日中遊べます
それでも時間が足りないぐらいです
それぐらい施設は広いです

朝から行っている方が良いです

電車好きのお子さんなら必ず
一度は伺ったも損はない施設だと考えます

では、また！！