車両の多さに圧巻です　名古屋　リニア・鉄道博

こんにちはーまっこしです

今回は子育て編です

子供と一緒にどこ行こう！？
これはいつも悩みます

私たち家族はいつもいつも悩んでます

今回はリニア・鉄道館です

私たち家族が遊びに行って
子供が喜んでくれたスポットを記していきたいです

今回は

リニア・鉄道館

リニア・鉄道館
レゴランドと同じエリアにあるとは知らなかったです
なのでこの辺りは意外と人がたくさんいます

駐車場

専用の駐車場はありません
近隣の名古屋市営金城ふ頭駐車場が利用しやすいです

住所	愛知県名古屋市港区金城ふ頭2−7−2
営業時間	24時間営業(夜間入場口を制限する場合があります)
駐車料金	普通駐車料金(60分)	500円
最大料金	平日	1000円
	土日祝	1500円

出典：リニア・鉄道博ＨＰより引用

リニア・鉄道館と名古屋市営金城ふ頭駐車場は近くです
高速道路の名港中央IC料金所出口から10分ぐらいで着きます

料金

＜2025年5月31日まで＞

	個人	一般団体（20名以上）
大人	1000円	800円
小中高生	500円	400円
幼児（3歳以上未就学児）	200円	100円

＜2025年6月1日以降＞

	個人	一般団体（20名以上）
大人	1200円	800円
小中高生	500円	400円
幼児（3歳以上未就学児）	200円	100円

2025年6月1日から料金改定があり大人の料金だけ値上がりします
このご時世なのでしょうがないのかな・・・

こどもパスポート
対象：幼児及び小中高生のお客様
期間：２０２５年４月２日から２０２６年３月３０日まで
価格：２０２５年３月１２日（水）～１２月２７日（土）
幼児用（３歳以上未就学児）： ４００円（税込）
小中高生用 ：１，０００円（税込）
価格：２０２６年１月２日（金）～２月２８日（土）
幼児用（３歳以上未就学児）： ３００円（税込）
小中高生用 ： ８００円（税込）
特典：何度でもリニア・鉄道館に入館できます
お子様およびその同伴者様は限定イベントに参加できます
同伴者様の入館料を割引あり
(大人は200円引・幼児・小中高生は100円引)
などなどいろありますの確認して下さい

営業時間

10：00～17：30
（最終入館は閉館30分前まで）
休館日
毎週火曜日（祝日の場合は翌日）
ゴールデンウィーク・お盆・年始期間等は一部火曜日も開館
年末年始 （12月28日～1月1日）

入館

入り口です

出典：リニア・鉄道博ＨＰより引用
フロアマップ

平日に行ったので
それなりに空いてました

ガラガラではないですが・・・

1Ｆ

少しの暗闇の抜けると・・・

この3車両がお出迎えしてくれます

必ず皆さんが記念撮影をしています

奥に進みと更に多くの車両が展示してあります

1Fにはたくさんの展示物があります

切符が買える体験ブースもあります

行先や名前を選ぶことが出来ます

改札機に実際に入れて通過できます

 

外にも新幹線が展示されてます

中はシートの座ることが出来ます
そこでお弁当なんかも食べることもできます
グリーン車もあります

奥にも歴代の車両がズラリと展示してあります

出口近くにはお土産なども買えるところもあります

 

2Ｆ

かなり大きなジオラマがあります

ジオラマの中の電車などは動いています

 

この2つのシミュレータは予約制のなってます
午前中に体験したい方は朝一に並んで予約を取ってました
午前枠はすぐに埋まってました

体験学習ブースもあります

色んなものが考えながら体験できます

歴史を学べるブースです

子どもには少し難しい感じでした

小学生未満の子どもが利用できるキッズコーナーが設けられています

プラレールのジオラマやプラレールで自由に遊べるコーナーあり
クッションマットが敷いてあるのでハイハイ赤ちゃんでも安心です
新幹線のすべり台や鉄道関係の絵本もあります

ここも予約制です

施設内で飲食が買える場所です

駅弁みたいにお弁当が買えます

ドクターイエローお子様ランチ

中身はお子さまが大好きなものが入っているお弁当です
魅力はこの入れ物です
お弁当を食べる前からこの入れ物を持っ帰るって言ってました

0系新幹線弁当

大人が食べるには少し少ないです
これも魅力は入れ物です
子どもを一瞬で虜にします

ひれ味噌かつ重

名古屋に来たら味噌系を食べたくなります
しっかりとお味噌のきいてます
温泉卵がお味噌のお味をまろやかにしてくれます


鯛とたけのこ御膳

贅沢なお弁当です
あっさりといただけました

全体的に少し小さいお弁当になっています
そこが少し残念ですが・・・
こういうところで食べるなら仕方ないのかもしれません・・・

二階の奥の部屋には1930年（昭和5年）製造の国鉄バスの第1号車が展示されています

国鉄最初の乗合自動車の国鉄バスは1930年に鉄道省が
岡崎市と岐阜県多治見市間（岡多線）などで初めて運行されました
現存する最古のバスだそうです

興味深く見学しました

おまけ

またこのくじに挑戦しました

残念・・・またしても4等です・・・

まとめ

施設の雰囲気は少しは伝わりましたか！？
電車好きのお子さんならかなり喜んでくれると思います

まだまだいっぱい見学できる場所や車両はあります
初代のドクターイエローなどもあります

ほぼ展示してある電車の中に入ることが出来て
座席のも座ることが出来ます

電車の乗って通学していた思い出が蘇えります
大人の方はそこでも歴史を感じることが出来ます

電車好きのお子さんがいるなら一度は行って見てください
すごく楽しんでくれると思います

次はシミュレータを体験するために
リベンジに来ます

では、また！！