こんにちはーまっこしです
今回は子育て編です
子供と一緒にどこ行こう!?
これはいつも悩みます
子供と一緒にどこに行ってますか!?
大人が楽しめる場所より子供が楽しめる場所を探してます
こんな悩み事はないですか!?
私たち家族はいつもいつも悩んでます
どこ行くか!?かなりいつも悩みます
皆さんが遊びに行く所の
少しでも参考になれば幸いです
私たち家族が遊びに行って
子供が喜んでくれたスポットを記していきたいです
子どもは大満足です
動物をこれだけ近くで見れるのと大興奮です
子供のことを考えて作られている施設だと
いたるところで感じます
今回は
NIFREL(ニフレル)です
吹田のエキスポシティにある『ニフレル』に初めて行って来ました
ニフレルってどこらきたの!?
~にふれる
という言葉をそのまま施設名にしています
日本語でした・・・
この施設は大阪の有名水族館である『海遊館』がプロデュースして作られました
海遊館は8階までありますが
ニフレルは2階までとなっています
駐車場
EXPOCITYの立体駐車場に止めます
平日は終日無料です
土日祝は1時間は無料で止めれます
ニフレルへのご入館でEXPOCITY駐車場の駐車料金が2時間無料プラスされます
料金
一般の入館券
大人(高校生/16歳以上) | こども(小・中学生) | 幼児(3歳以上) ※ 2歳以下は無料 |
|
料金 | 2,200円 | 1,100円 | 650円 |
ニフレル年間パスポート
カードパスポート (発行手数料200円含む) |
WEBパスポート | |
大 人 (高校生・16歳以上) |
9,000円 | 8,800円 |
こども(小・中学生) | 4,600円 | 4,400円 |
幼 児(3歳以上) | 2,800円 | 2,600円 |
営業時間
基本的には年中無休です
土日祝 9:30~19:00
営業時間はほぼこんな感じです
平日でも9:30~19:00の日もあります
行く日は必ずHPで確認してください
購入方法
ニフレルのチケット窓口やWebチケットがあります
Webチケットはご来館予定日の30日前から購入できます
ニフレル
各ゾーンが『いろにふれる』『およぎにふれる』
など生物の特徴を感じることができるようになっています
ABILITIES“わざにふれる”
SWIM“およぎにふれる”
WONDER MOMENTS“ワンダーモーメンツ
MIMIC“かくれるにふれる”
WATERSIDE“みずべにふれる”
BEHAVIOR“うごきにふれる”
BIODIVERSITY“つながりにふれる”
8つエリアに分かれています
色んな生き物がいます
クラゲもいます
球体にプロジェクションマッピングで幻想的なアートが映し出されます
ワニもいます
トラもいます
カバもいます
ペンギンもいます
カピバラもいます
頭の上にも動物がいます
キツネザルもいます
フロアマップ
ベビーカーなどは余裕で通れるぐらい
展示と展示の間はあります
段差らしい段差もほとんどありません
これは子供と一緒にいる時はありがたいことです
2階へ行くにはエレベーターもあります
ニフレルではベビーカーの貸し出しはありませんが
エキスポシティの方で貸し出しサービスがあります
再入場
当日に限り何度でも再入館が可能です
手の甲に透明のスタンプを押されますで
スタッフに声をかけてから出てください
再入館の受付は閉館の1時間前まです
戻る時間を間違えないように
再入場できるので
ご飯を食べに行ったり
子どもが飽きたらほかの施設へ行きことも可能です
家族連れの施設では
予定外に退場することも結構ありますので
再入場できるのはありがたいです
授乳室
ニフレルには1階と2階に授乳室が2か所あります
家族で来館されている方が多いので
授乳室が意外と混んでいることが多いです
まとめ
展示が全体的に小さめです
水槽も丸みがあったり
高さも低めだったりで
いろいろな角度から生き物を見れるように工夫されてます
子供が『どこにいるの!?』って探すことが想定されているような感じです
土日は混雑はしていますが
進めないことは無いぐらいスペースはあります
ニフレルには約1時間半ぐらいいてました
余裕をもって2時間ぐらいは空けとくと
じっくりと館内は見れます
写真などはたくさん撮りましたが
行ったときの楽しみが減ると嫌なので
これぐらいにしときます
では、また!!
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